構文木に対する属性評価器

構文木に対する属性評価器のようなものを、結局手書きしています。佐々木君ごめん。もともとは、タイルプログラムで構築したビジュアルなウィジェット木構造がすでに構文木のようなものだと思ってそれに対して属性を付加していく、という方針で臨んでいたのですが、結局今になって方向転換して、タイルが生成したコードをdecompileして(Squeakでは構文木が返ってくる)、それに属性を付けてコードを再生成するようにしています。あーめんどくさい。これを片付ければおもしろいところに手を付けられるようになるはずなので、来月中になるべく進めて「自分で納得いくバージョン」まで持って行きたい所です。

良く考えたら、謝る相手が違ったな。佐々先生、ごめんなさい。