Exploratorium

我々はScottの家に泊めてもらい、朝はしばし歓談。そこからExploratoriumに向かい、HP SSKの一行と合流である。そこでは、あのModesto Tamezが我々を裏の工作室やドームの柱の中の秘密の展示などに連れて行ってくれた。彼は相変わらず自他共に認める「きちがい」なのだが、楽しい教えっぷりで、子供たちにも一番受けていたかもしれない。でもおじさんは疲れた。

というわけで予定は終わり。みな病気なども無くエンジョイしてくれたようではあるので、まずは良かったのであろう。来年もあると良いのだがね。