毛玉クラシック改

論文に書くために、Tweak版毛玉で作っていた別semanticsの言語処理系を、毛玉クラシックにマージする。必要となる新たな"predicate付き"primitiveも、有無を言わさずに数十個書く。一日半くらいで大分動くようになりました。速度も例によっては数倍向上します。が、副作用の処理を気にしなくてはいけなくなる、という上級者用とも言えるsemanticsに変わる、という見方もできるわけですが。

それはともかく、abeeさんではないですが久しぶりにコードをまとめて書いて、「よしよし来た来た」とゾーンを感じながら働いた一日でもありました。