2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Daylight Saving Time

人のところにでばってきていろいろ書くな、と言うことには同意せざるを得ない面もあると思うのでid:TomoMachiの町山さんのところに書いたコメントは消しました。読解力云々には同意できないですが、まあどっちでも良いです。 その後ここまでたどり着けた人は…

読み物

「書き物をする」とは言うが「今日の午前中は読み物をした」とは言わないな。どこかで聞いた「相撲をする人をお相撲さんとは言うが、テニスをする人はおテニスさんとは言わない」というのに近いのだろうか。

C5の論文誌

郵送されるとは知りませんでしたが、Viewpoints Researchのオフィスに届きました。"The Third International Conference on Creating, Connecting and Collaborating through Computing" (isbn:0769523250)です。

ポカ

「ばかばかぼくのばかー」ということです。反省。

Sh

http://libsh.org/にShというシェーダー言語がある。毛玉とつながると面白いね。

puttyと鍵の管理

旧大学のシステムが更新されて新しいホストに入ったりしなくてはいけないのだが、なかなかうまくいかなかった。実際にはこちらのlaptop上にあるputtyの設定が間違っていたのだが、何百年に一度しかしない、しかも書かれたファイルではなくてマニュアルで操作…

Daylight Saving Time

今週からアメリカでいわゆる夏時間が始まったこともあり、例によって日本でもまた導入しようと言う論を張っている人がいる。まともな頭をした人なら、「日本に導入しても意味はない」ということを5分くらいで判断して終わりになるような類の話だと思うのだが…

UCLAと京大の講義(その2)

日本ではまだ新学期が始まっていないので、今日はUCLA側だけ。主に「コンテキストをセットする」ために、集まった学生と向き合ってAlanがしゃべる、というスタイル。 AlanはMIT Media Labといっしょにやっている100ドルラップトップコンピュータ計画にだいぶ…

お昼

またしてもお昼はMarket City Caffeだった。Alanからまたオルガンに関する熱い語りを聞いてしまったのだが、関連した話がとても興味深かった。バッハが書いたDas Wohltemperierte Klavierという楽譜集の表紙には、花文字で書かれたタイトルの上にちょっと不…

UCLAと京大の講義

最近冴えないねたが続いていたこの日記だが、今日からまたAlanおよび京大側の先生方による、UCLAと京大をつないだ講義が始まる。またがんばって講義録もどきを作ろうと思います。今日は顔合わせだけで終わりなのではありますが。

毛玉

ビューワで、一つ一つのタートルの様子を見られるようにしようとしている。タートルの番号をなんとなく指定すると、ビューワが見ているものをそっと内部的に切り替えたりするわけだ。思ったよりは、骸骨ごろごろ感は低く、それらしい動作をするようにすると…

リーグ

なぜかオープンジムは休んでしまったので、夜のリーグから活動。今日の対戦相手は、強かった。どうやらサブで来ていたらしいアタッカーが強烈に打てるのです。アメリカ人らしからぬ技術も持っていて、ミスなく高い打点からブロックを避けて打ち分けてくる。…

Peter Sykesのオルガンコンサート

Alanの自宅にあるオルガンが10歳の誕生日を迎えた(名前はGreg Harroldの第14作品(Opus 14))。その記念にオルガン奏者Peter Sykesを迎えてコンサートが執り行われた。明日も同じようなコンサートをするというので今晩の聴衆はちょっと少なめだったが、David S…

HammerのLimousine

Hammerを引き伸ばしたLimousineを昨日今日と立て続けに目撃しました。言われてみればLimoを作るにはよい車台なのかも。

John Paul II

日本での様子はわかりませんが、こちらのTVやラジオでは昨日からずっとヨハネ・パウロ二世の病状を追っていました。 きっと立派な仏様になられたことでしょう。

火事

LAXに午後から出迎えに行ったのだが、El Segundoでぼうぼう火事になっている建物があった。すごい。

Joe Blow

某所で見つけたねたなのだが、http://www.cnn.com/2005/US/03/29/doctor.ticketed.ap/index.htmlという記事があった。この中に出てくるJoe Blowというのがいったい誰なのかわからなかったのだが、同僚によれば "From the 1920s through the 1940s 'Joe' bega…